SOUL MUSICを聴こう

全ての汚れた同志たちに捧ぐ

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「I’ll Be There」 Adriana Evans

Adriana Evansはいいオンナだ。


私はこれまでにこのAdrianaにことごとくいさめられ、

そして、ことごとく慰められた。


そして懐かしい雰囲気をもったその音とその歌声で、

孤独なときに寄り添ってくれた。


             adriana evans



そして重たさがないから、

失礼だが都合が良い。


男性にとってのいいオンナの条件を重ね持っているのだ。


Adriana Evansの「I’ll Be There (1997)」。


男は年齢を重ねるとなぜか辛いことを心にしまうようになる。

そういうときにはAdrianaのような大人の女性に寄り添って欲しい。

小娘ではだめなのだ。


            moon.jpg



夕暮れの空を見上げて、

またゆっくりと歩き出す。


Adrianaが「そばにいるよ」といってくれるから。



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  1. 2008/02/23(土) 22:57:11|
  2. Soul Music
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「Valentine Love」 Michael Henderson

バレンタインの贈り物にこれをいただいた。

私がSoul Musicと同じくらいに好きなもの。


良い音楽は酒を限りなく甘くし、

良い酒は音楽を限りなく甘くする。


            iwharper12year.jpg



I. W. Harper の12年。


早速、栓を抜きグラスに注ぎ込んだら、

Michael Hendersonの「Valentine Love (1975)」に針を落とそう。


この時代のBuddha Label(ブッダ・レーベル)の作品たちはなんとなくスノッブで

しかもスタイリッシュ。

そして恐ろしく酒にあう。


Harperの甘みが身体をめぐり、

心がヒリヒリしはじめた。

そして1975年のSoul Musicに思いっきり身をうずめた。


            6688121.jpg



おかげで東京の今年のこのあり得ない寒さを一瞬忘れられた。


チョコレートより甘い贈り物をありがとう。





  1. 2008/02/17(日) 00:28:58|
  2. Soul Music
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「You」 Marlena Shaw

David T. Walkerのギターの音色に導かれ、

私はこの底冷えした週末を、

穏やかに過ごすことができる。


Marlena Shawの「Who Is This Bitch, Anyway? (1974)」という美しいストーリーが

最終幕に向かうための「You」というこの曲は、

私の鼓膜を静かに震わせ、

私の魂はゆっくりと感染する。


            marlena.jpg



「Bitch」と呼ばれた女性は、

「Bitch」と呼ばれたソウル・シンガーは、

私にとってはとりとめもなく愛おしい存在。


経験上、本当の「Bitch」は、

自分のことを自虐的にでも「Bitch」と呼ぶことはない。


暖かい屋内でこの曲と戯れながら、

私はこの冬の東京の異常なほどの寒さに初めて心から感謝した。


          8b1884d0.jpg



そして、Marlenaがこの曲で聴かせるこのやさぐれた感傷を、

理解する人間を選ぶこの感傷を、

私は心の中で強く抱きしめた。


Marlena Shawは私の魂を翻弄する麗しい「Bitch」なのである。



  1. 2008/02/09(土) 20:55:24|
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「Come Back To Me」 Janet Jackson

この幹線道路を走るとこの曲を思い出す。

この曲がリリースされた1989年は私が社会人になった年。

この青梅街道を新宿から荻窪方面に抜けるこの風景は、

19年経った現在もあまり変わりがない。


           青梅街道



まだ、自信も金も余裕もなく、

バブル経済の真っ只中で、

自分がどういう風に年齢を重ねていくかなんて、

想像すらしなかった。


久しぶりにこの青梅街道を走り、

車窓から見える砕け散ったきらめきが、

私にこの曲を思い出させた。


Janet Jackson の「Come Back To Me (1989)」。


以前も書いたがJanet Jacksonと私は同い年。

この2008年に私たちは今も生きている。


            hanet.jpg



あの時代から変わらないことは、

お互いがJam & Lewisの曲を現代も、

とりとめもなく美しいと思い続けていること。


だから私たちは現代もこうして生きていられる。


そんなつまらないことが、

人間にとってはすごく大切なのだと思う。




  1. 2008/02/02(土) 19:17:19|
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