SOUL MUSICを聴こう

全ての汚れた同志たちに捧ぐ

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「Ben」 Michael Jackson

昨日、Michael Jacksonが死んだ。


TVのワイドショーでは、このニュースと、

評論家だか文化人だか知らないが中途半端な評論や推論にあふれていた。


不愉快だった。



            070928mjackson.jpg



Jackson 5 時代の「I Want You Back」のビデオ・・

Thrillerのプロモーション・ビデオ・・

整形手術の遍歴・・

幼児虐待や彼が抱える借金のニュース・・


天才を凡人が偉そうに語る姿というのはまさしく愚の骨頂である。


笑うしかない。


Michael Jacksonというシンガーがどういう音楽ジャンルから派生して、

彼がSoul Musicという音楽に与えた影響などについて、

語る輩は誰もいない。



熱烈なファンという人々が泣きじゃくっている。

悪いけどヘドが出そうだ。

彼らは本当にMichael Jacksonを愛していたのだろうか。

Michael Jacksonの何を愛していたのだろうか。


彼の死と直面して、

残念なことに悲しみより圧倒的な不愉快さに支配されてしまった。



              BEN.jpg



Michael Jacksonの「Ben (1972)」。


彼の残したこういう美しいSoul Musicを真摯にとりあげたメディアがあれば、

私も人並みに、

悲しみにふすことができたかもしれないのだけれど。




「Ben (1972)」 Michael Jackson
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  1. 2009/06/27(土) 21:03:01|
  2. Soul Music
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「At The Concert」 Michael Henderson

地を這うようなテナーサックス。

宙を舞うハモンド・オルガン。


この曲がリリースされた1977年という年代のもつ影というか、

暗さというか、

屈折感とでもいうべきか。



            GINZA Sバックバー



この21世紀にようやくオトナの年齢にたどり着いた私などでは、

語りつくせないほど悩ましいほどにオトナな曲である。


Michael HendersonとRoberta Flack。


彼らの価値が最も高かったこの時代に生まれたこの曲は、

デュエットなどという陳腐なものではなく、

Soul Musicという名の性技のように聴こえた。


このMichael Hendersonの「At The Concert (1977)」に脳髄を揺らされ、

酒がカラダをめぐり酩酊してきた。



            thumb5.jpg



携帯電話から運転代行業者を呼び、

私は安心してアウトロのサイレンサートランペットに身をゆだねた。


こういうSoul Musicは一種の麻薬なのだと思う。





At The Concert - Michael Henderson
  1. 2009/06/13(土) 21:39:05|
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