SOUL MUSICを聴こう

全ての汚れた同志たちに捧ぐ

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「Come Live With Me Angel」 Leon Ware

気の早い梅雨前線が東京に到達し、

5月とは思えない冷たい雨にさらされる。

暗い空に誘われて、

思わず薄手のセーターに身を包む。


            leon ware1



絹の声の持ち主のものとは明らかに違う曲。

Leon Wareによる「Come Live With Me Angel (1995)」。


この曲の生みの親は、

限りなくセンシュアルな「Come Live With Me Angel」というこの曲を、

こんなにも暗く折れ曲がったものにした。


Kitchen Recordというインディペンデント・レーベルから

1995年にひっそりとリリースされた妖怪のアルバムは、

理解出来得るものを選ぶ独特の世界観を、

時代に流されることなく確実に構築していた。


            Leon Ware-Taste The Love



この曲から知らされる、

人間の内に潜む狂気の沙汰と、

目をそらすことなく向き合いながら、

ゆっくりと薄ら笑いを浮かべよう、


そして自分がいかに汚れた人間かを確認するのである。



Come Live With Me Angel - Leon Ware
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  1. 2008/05/31(土) 22:27:44|
  2. Soul Music
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
<<「Love, Love, Love」 Donny Hathaway | ホーム | 「In The Heat Of The Night」 Ray Parker Jr.>>

コメント

show-zonoさん、おはようございます。
今日は、晴れましたね!笑)
ところで、わたし、Leon Wareのアルバム、もってないのです。。なんか、これは、ゲッチュせな、人生勿体ない時間を過ごしてしまいそうです。
マーヴィンの歌うヴァージョンよりも、より、官能的でわたしはたまげてしまいました。
いや、、本当に。。
これ、昨日の晩に聴いてましたら、熱を出してしまうぐらい火照る思いになりそうです。。
あ、、ごめんなさい、、失言でした。恥)
それだけ、妖艶な曲です。マーヴィン以上に正気を失う気持ちです。。。ほな、買いに行ってまいります。
  1. 2008/06/01(日) 08:51:37 |
  2. URL |
  3. JJ #-
  4. [ 編集]

JJさん、コメントありがとうございます

このアルバムをお持ちでないのですね。
それはおっしゃるとおり人生勿体ない時間を過ごしてしまっているかもしれません。(笑)

「絹の声の持ち主のものとは明らかに違う」
という意味を理解していただいたでしょうか。
この暗く屈折したところがLeon Wareの本領であると思っています。

>熱を出してしまうぐらい火照る思いになりそうです

これだけ暗く折れ曲がった「Come Live With Me Angel」に触れてしまうとそうなってしまうかもしれません。(笑)

この曲は「Taste The Love (1995)」に収録されていますが、本文でも書きましたとおりインディペンデント・レーベルからのリリースですので店舗では販売されていないと思います。
ネットではまだわずかに流通しているようです。
  1. 2008/06/01(日) 22:46:43 |
  2. URL |
  3. show-zono #WkRHyY6E
  4. [ 編集]

私の知っているどれとも違う『Come Live With Me Angel 』
Leonはあれからどのような時間を過ごしてきたのでしょうか。
妖怪という形容がこれほどハマる人もそうはいないでしょう。
それにしても、13年間存在に気がつかないなんて。
でも知らない方がよかったのかも知れません(笑)
  1. 2008/06/01(日) 23:46:15 |
  2. URL |
  3. white #JAgmjgN6
  4. [ 編集]

whiteさん、コメントありがとうございます

もちろん絹の声の持ち主の「Come Live With Me Angel」が一番素晴らしいのですが。
あれから19年の年月を経て醸成された、生みの親による「Come Live With Me Angel」はこんなにも暗く折れ曲がっていました。

よく三流の音楽ライターが「メロウ大王」などという形容を冠しますがセンスがないですね。
whiteさんにはご理解いただけると思いますが、「妖怪」という形容は私にとって最大級の賛辞が含まれています。

知らないほうが良いこともこの世には多いですが、知ってしまったからには、人間の内に潜む狂気の沙汰と向き合うしかないかもしれませんね。(笑)
  1. 2008/06/02(月) 00:05:14 |
  2. URL |
  3. show-zono #WkRHyY6E
  4. [ 編集]

「絹の声の持ち主」のような艶はありませんが、
くぐもった妖しさを放つことにかけてはこの人の右に出る者はいないでしょう。

そしてこれほど軸がぶれないArtistも珍しい。
時間の経過と共に人間や音楽性が変わっていくのが自然だとすれば、
一体、この妖気は何によって保たれているのでしょうね?

Leon Wareの曲に心酔できる人間は、まともな異常者です。
妖気に触れながらそれを自覚する時は、かなり快感です(笑)
  1. 2008/06/05(木) 15:25:14 |
  2. URL |
  3. la_spellbound #-
  4. [ 編集]

la_spellboundさん、コメントありがとうございます

>一体、この妖気は何によって保たれているのでしょうね?

すでに「I Want You」や「Musical Massage」がリリースされて30年以上が経過しましたが、おっしゃるとおり軸がぶれることなく孤高の世界観を構築していますね。

>まともな異常者・・

言い得て妙ですね。
まともな異常者であり続けることも至難の業です。
この世界観を変わることなく受け取り続けられる感性を持ち続けたいものです。
  1. 2008/06/05(木) 23:32:53 |
  2. URL |
  3. show-zono #WkRHyY6E
  4. [ 編集]

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