SOUL MUSICを聴こう

全ての汚れた同志たちに捧ぐ

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「Everybody Loves The Sunshine」 Roy Ayers

東京は夜になってまたしても激しい雷雨に見舞われて、

夕刻まで美しかった夕暮れをいとも簡単に台無しにした。


今年は自分の一番好きな晩夏という季節を

どうやらあきらめるしかないようだ。


              hiball.jpg



この雷雨が通過するまでカウンターで酔い過ごすしかない。

店内に珠玉のSoul Musicが染み渡るように流れ始めた。


Roy Ayersの「Everybody Loves The Sunshine (1976)」。

これほど屈折したSoul Musicはそうはない。

Roy Ayersのヴィブラフォンが鳴り響き、

静まり返った店内は確実に空気の色を変えた。


人間のもつ影を愛でられる感性を備えていなければ、

この「Everybody Loves The Sunshine」の調べの美しさに永遠に気づくことはないんだろうな。

そんなことをふと思わせるほどに際立った色彩をもつSoul Musicである。


              IMGP8044tsh.jpg



夏の終わりから雷雨に見舞われすぎて、

さすがにこの天候の連続に辟易してきた。


誰もが太陽を愛しているのに。



Sunshine - Roy Ayers
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  1. 2008/09/06(土) 22:25:04|
  2. Soul Music
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

美しいハイボールですよshow-zonoさん。
この曲にふさわしいポストで
ほんとコメントするのが難しいのよね。
変なこと書いて台無しにしたくないのです。

色々たくさん書きたいけど
しゅっっっっと
かっこよくおわらせときましょう。
今日も美味しいお酒でありますよう。
おやすみなさい。
  1. 2008/09/11(木) 23:18:40 |
  2. URL |
  3. m-asa #-
  4. [ 編集]

m-asaさん、コメントありがとうございます

返事が遅れてしまい申し訳ありません。

こういう季候が連続したおかげであらためてこの「Everybody Loves The Sunshine」という曲の美しさを知ることが出来ました。

>ほんとコメントするのが難しいのよね。

そんなこといわずコメントしてくださいね。(笑)

この週末は東京はおだやかな青空が広がっています。でもこの曲はこういう青空が似合わないのですね。(笑)

  1. 2008/09/13(土) 09:38:04 |
  2. URL |
  3. show-zono #WkRHyY6E
  4. [ 編集]

距離の快感

この曲には突き放されますよね。
その距離感がなんとも心地よいわけですけど。

バーボンかウイスキーですね。
この曲には。

  1. 2008/09/18(木) 01:28:04 |
  2. URL |
  3. cassavetes69 #-
  4. [ 編集]

cassavetes69さん、コメントありがとうございます

cassavetes69さん、ご無沙汰しています。何年かぶりのコメントありがとうございます。早速しげるパワーの恩恵に預かったようです。(笑)

おっしゃるとおりの距離感、そして独特の湿度のようなものを感じさせる曲ですね。
そしてRoy Ayersのこの声とヴァイブが恐ろしいほどにマッチしています。

>バーボンかウイスキーですね。

またバーボンと恐ろしいほどにマッチしてしまうのです。

  1. 2008/09/18(木) 22:11:41 |
  2. URL |
  3. show-zono #WkRHyY6E
  4. [ 編集]

大先輩方、ごめんなさい。

こんばんは。

gochiのSoul Music 入門教室、第4日目です。
3日坊主の私が、こうしつこくお邪魔してしまってすみません。しかも聞き逃げばかりで、ほんと申し訳ないです。

違うブログからお邪魔させていただきまして、何の知識もなく稚拙な文章ばかりコメントする私に、丁寧にお返事していただき、恐縮です。(ホントです。)

しかも、FCO(あ、皆様がボケておられたので、ここは生意気に小ボケしてみようと。)という、大変なお立場なのに、大切な時間を割いていただいているとは・・・感謝感激です。

新参者の私は、空気を読まず汚れたコメントをのこさせていただきます。申し訳ございません。

今夜は、Chaka様の「Through the fire」にて、「私のくぐり抜けてきた炎」について、思いをはせようと思いましたが、こちらにもたどり着きまして、「うぅ~ん」と唸ってしまった次第です。

この曲、大変美しいですね。
思わず何度もずうずうしく聴いてしまいました。

全然お門違いで申し訳ないのですが、、幼いころに音楽の授業で聴かされたドビュッシーを思い出してしまいました。

一見、古典的な和音を裏切ったクールな旋律から始まり、だんだんとそれは融合されてきて、戦慄を覚えるほどの甘さを醸し出していく・・・幼い頃のそういう感覚がよみがえってきました。

恥ずかしながらSoul Musicというものを全く知らないので、この表現が幼すぎるかもしれませんが、「Everybody Loves the Sunshine」 というこの曲を知り、幼い頃好きだった雨あがりの夜を思い起こしています。

あ、諸先輩方と同じように、やはりバーボンがよく似合います。っていうか飲んでますから。(コメント欄を汚してしまったので、ここは言っとかないと)。

乱筆失礼いたしました。

  1. 2009/02/26(木) 21:40:48 |
  2. URL |
  3. gochi #-
  4. [ 編集]

gochiさん、コメントありがとうございます

gochiさんのSoul Music 入門教室も第4日目ですか。
根競べになってきましたね。(笑)
3日坊主のgochiさんが4日目に突入したということはもうすでにSoul Musicの世界に足をとられてしまったということでしょうか。

まあFCOなんて、ボケられてナンボのセコい商売ですのでその辺はお気になさらず結構です。

炎をくぐりぬけて、このSoul Musicの世界でも比較的ディープなこの「Everybody Loves The Sunshine」の世界観にたどり着かれたというだけでgochiさんがこのSoul Musicという音楽に愛されていることがよくわかります。

恥ずかしながらドビュッシーを良く知りませんのでなんともいえませんが、gochiさんがそう思われるのなら、ドビュッシーとRoy Ayersの間に我々のうかがい知れない共通項が潜んでいるのかもしれませんね。

Roy AyersというアーティストはジャズとSoul Musicのクロスオーヴァーのアーティストなのです。
彼の本職はヴィブラフォニストで、この曲中の印象的なヴィブラフォンはRoy Ayersによるものです。

美しさとまとわり付くような暗さ。

これが美しいSoul Musicの条件だと感じています。

残念ながら健康的な音楽とはいえません。

だから屈折した感性を持っている人間に染み渡るのかもしれません。

だからバーボンが似合います。

それでは私も今夜もHarperをお湯割りでいただきながらこの「Everybody Loves The Sunshine」の調べに身をゆだねたいと思います。
  1. 2009/02/26(木) 23:54:08 |
  2. URL |
  3. show-zono #WkRHyY6E
  4. [ 編集]

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