SOUL MUSICを聴こう

全ての汚れた同志たちに捧ぐ

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「Come Over」 Cheryl Pepsii Riley

東京では今年初めての木枯らしが窓を揺らし、

私は思わず、Cheryl Pepsii Rileyという女性シンガーの「Let It Be Me (2006)」という盤に手を伸ばす。


「Come Over」という曲が、私の怠惰、不活性、遅れ気にゆっくりと添い寝をし始めた。


             cheryl3.jpg



Sensualityとは肉体で表現するものではなく、

その奏で出す音色から零れ落ちるものなのだ。

少なくともSoul Musicの世界ではそうなのだ。


この「Come Over」に触れそんなことを感じた。


肉体が進化しても、精神性の進化がなければ、

Soul Musicは進化しない。

Soul Musicとはそういう音楽だと思っている。


この「Come Over」が私に染み渡り、

私はゆったりとした気持ちになる。


心地よい。


多くの新しいSoul Musicは時代が進むと共にその質を落としているけれど、

一部の美しく新しいSoul Musicがその進化を牽引している。


このCheryl Pepsii Rileyの「Come Over」に触れ、

このSoul Musicという音楽が現在も進化を続けていることを知り嬉しい。


             cheryl2.jpg


私はいつまでこの美しさと

戯れていられるだろうか。



Come Over - Cheryl Pepsii Riley
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  1. 2008/11/02(日) 00:08:16|
  2. Soul Music
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:10
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コメント

romだけじゃずるいぞとの画像に誘われて

はじめまして。いつも、ブログを拝見させていただいております。Marvin Gaye,Isley Brothersなどが好きで、ソウルミュージックに興味を持ち探しにたどり着きました素敵な場所。
ソウルミュージックについて何も知識を持ち合わせていなかった私は、とりあえずこのブログで紹介されている曲たちを聞こうと思いまして。お世話になっております。これからも、素敵な曲と文章を心待ちにしております。
  1. 2008/11/03(月) 19:37:37 |
  2. URL |
  3. あおいひと #gOiQ1czs
  4. [ 編集]

あおいひとさん、コメントありがとうございます

この「Soul Musicを聴こう」は屈折した自慰的徒然Soul Musicブログですので、あおいひとさんのような初心者とおっしゃる方のご参考になるでしょうか?(笑)
偏ってますし、暗いですし、このブログ・・
それでもよろしければ毎回お待ちしております。(笑)
  1. 2008/11/03(月) 22:41:44 |
  2. URL |
  3. show-zono #WkRHyY6E
  4. [ 編集]

>「Come Over」という曲が、私の怠惰、不活性、遅れ気にゆっくりと添い寝をし始めた。

なんて素敵な曲。
怠惰のまま不活性のまま
心地よくさせてくれる、疲れたオトナにしか味わえない曲
ということでしょうか。

よいです。
  1. 2008/11/03(月) 23:51:54 |
  2. URL |
  3. m-asa #k4p9tOO6
  4. [ 編集]

m-asaさん、コメントありがとうございます

Cheryl Pepsii Rileyは、私たち(と敢えて言わせていただきます)と同世代のシンガーです。
もともとFullForceに見出されたそもそもは小児病棟の看護婦だったシンガーなのです。
sensualityというSoul Musicで最も大事な要素のひとつは肉体ではなく精神から零れ落ちるもの。

>よいです。

いつまでもお互いこのsensualityを受信できる心でいたいものですね。
  1. 2008/11/04(火) 00:15:21 |
  2. URL |
  3. show-zono #WkRHyY6E
  4. [ 編集]

>偏ってますし、暗いですし、このブログ・・

すいません。このくだりに思わず吹き出してしまいました。あっ、食いつきどころ間違ってますね(笑)。

Soul Musicは聴くたびに「不思議」という感覚から抜け出せずにいるのですが、なんか人間の正直なところに訴えかけてくるところがあるようですね。
  1. 2008/11/04(火) 00:29:42 |
  2. URL |
  3. staygold #cL7PnxO2
  4. [ 編集]

staygoldさん、コメントありがとうございます

初心者とおっしゃる方に、「どうぞ、このブログをガイドにSoul Musicの世界を探訪してください!」といえるほどあつかましくないということです。(笑)
Soul Musicを紹介したもっと健全なブログはたくさんありますから。面白いかどうかは別として。(笑)

不思議ですか。
美しいSoul Musicほど、耳で聴くというよりも身体に染み渡らせるという表現が似合うような気がします。このCheryl Pepsii Rileyの「Come Over」のように。

  1. 2008/11/04(火) 23:13:43 |
  2. URL |
  3. show-zono #WkRHyY6E
  4. [ 編集]

最近このブログを見つけました。

まだ20代半ばですが、こういうメロウなサウンドを好きになってくれる同世代が少ないのがとても残念です。
深夜はこういう音楽にずっと浸っていたいですね。

次の選曲を楽しみにしています。
  1. 2008/11/08(土) 12:24:27 |
  2. URL |
  3. Ray #SFo5/nok
  4. [ 編集]

Rayさん、コメントありがとうございます

Rayさん、はじめまして
確かに20代半ばでこういう音色と添い寝をされる方はすくないでしょうね。
この心地よさを味わえるようになるにはたくさんの機微の理解が必要でしょうから。

Rayさんのようなお若い方に読んでいただけると思うと身が引き締まります。
これからもよろしくお願いします。
  1. 2008/11/08(土) 17:12:11 |
  2. URL |
  3. show-zono #WkRHyY6E
  4. [ 編集]

いつもありがとうございます

はじめまして。いつもお世話になっております。もともとLEONWAREの作品を狂おしいほどに好きで、show-zonoさんのblogにたどり着いています。
過去の投稿も拝見させて頂くなか、私の音楽生活が大きく変化する日々を過ごしてきました。
数々ご紹介されている名曲と、敬愛を込められた文章、素晴らしく素敵です。
「Come Over」の叙情にあまりにも感激し、コメントさせて頂きました。
今後も楽しみにしております。
  1. 2008/11/18(火) 03:58:46 |
  2. URL |
  3. ap #Vr/3TMPs
  4. [ 編集]

apさん、コメントありがとうございます

apさん、はじめまして。

>LEONWAREの作品を狂おしいほどに好きで、

私も同じです。(笑)

17年くらい前でしょうか。まだ「Musical Massage」がCD化されていない時代にアナログのみで存在する超レア盤だった「Musical Massage」の中古LPレコードを12,800円で購入したときから私の中でLeon Wareの価値が下がることはありません。
現在はCDで1680円で買えるようになりましたが。(笑)

この「Come Over」の持つsensualityと浮遊感はLeon Wareの世界観と近いかもしれません。
apさんが心奪われても抗えないでしょう。

今後も宜しくお付き合いくださいませ。
  1. 2008/11/18(火) 23:13:57 |
  2. URL |
  3. show-zono #WkRHyY6E
  4. [ 編集]

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