SOUL MUSICを聴こう

全ての汚れた同志たちに捧ぐ

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「Invitation」 Leon ware

金曜日の夕暮れ時にたどり着き、

東京のど真ん中に鎮座する遊園地の脇をすり抜ける。


いつになれば、何処まで行けば、

この長い道のりは終わりにたどり着くのだろう。


Leon Wareの「Invitation (2001)」に耳をうずめてそんなことを思う。



           invitation1.jpg




80年代からのLeon Wareの盟友のピアニスト、Don Grusinの奏でるキーは、

スムーズなだけでなく確実に円熟味を増していた。


この世界に、

JazzやSoul Music、ましてやR&Bの垣根などない。


そんなことを論じる時間があるから、

こんな美しい音楽を聴き逃してしまうんだろうな。


夕暮れは加速し、

この道のりが少しだけ、

ほんの少しだけ終わりに近づいた。


美しいものに触られるということは、

本当は奇跡に近いことなのだ。



           invitation2.jpg



私はこの奇跡に、

こんな気の遠くなるような奇跡に、

あと何度触れることが出来るだろうか。





Invitation - Leon Ware
  1. 2009/05/23(土) 20:18:26|
  2. Soul Music
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「Anytime, Anyplace」 Janet Jackson

金曜日の東京は夕刻から豪雨に見舞われ、

思わず昨年の夏を思い出した。


あれからもう1年。

歳をとるごとに時間が明らかに加速している。



            0f195a3d.jpg



Terry Lewisがベーシストだったことを思い出させる曲、

Janet Jacksonの「Anytime, Anyplace (1996)」に耳をゆだねる。


私はこの曲が好き。


Jimmy Jam & Terry Lewisの作品のなかでも私の中で5本指に入る。


雨宿りのつもりで立ち寄った店の窓ガラスを揺らすように、

Terry Lewisのベースがひずむ。


そしてやはり飲んでしまった。



           200903310028304e0.jpg



良い音楽があれば飲んでしまう。

この病気は治ることはない。


そして美しいSoul Musicに耳を寄せる。



いつでも、

どこでも。






Anytime, Anyplace - Janet Jackson
  1. 2009/05/09(土) 23:46:06|
  2. Soul Music
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「I’ve Got Your Image」 Cameo

春は天気が変わりやすい。

冷たい雨が降り始めた。

週末に予報されていた雨が一足先に訪れたらしい。



                e46.jpg



首都高速に乗るとCameoの「I’ve Got Your Image (1985)」に耳をゆだねた。


このCameoを率いるLarry Blackmonという男はさぞ変わり者なのだろう。

Cameoのこういう曲に触れるといつもそう思う。

だからなぜか余計にシンパシーを感じる。


王道を往くものだけが素晴らしいとは限らない。

大勢に支持されるものだけが素晴らしいとは限らない。

音楽の世界とは不思議な世界である。


この「I’ve Got Your Image」に触れ、

そんなことを考えてしまった。



                rain shutoko



雨足が激しくなり、視界も一気に悪くなった。

こんなに雨が似合うSoul Musicもめずらしい。




Ive Got Your Image - Cameo
  1. 2009/04/25(土) 20:33:39|
  2. Soul Music
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「One Less Bell To Answer」 5th Dimension

日が暮れてきた。


東京も徐々に日が長くなり、

季節は明らかに緩やかな軌道を描き始めたことを知る。


Burt Bacharachに触れたくなった。

5th Dimensionの「One Less Bell To Answer (1971)」に耳を預けてみる。



             burt+bacharach+-+make+it+easy+on+yourself.jpg



ロマンティックで、

とても切なく、

なぜか懐かしい。


Burt Bacharachのような作曲家は、

今後も現れることはないだろうな。


そう思わせるほどに、

彼のつむいだメロディたちの高みは、

驚くほどに孤高なのだ。



            img3afa56fbzikazj.jpeg



夕暮れがにわかに加速しはじめ、

空が瞬く間に薄紫色になっていく。


こんな時間帯には、

Burt Bacharachが良く似合う。





One Less Bell To Answer - The Fifth Dimension
  1. 2009/04/18(土) 21:32:48|
  2. Soul Music
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「Love Letters」 Natalie Cole

この週末、ほとんどのソメイヨシノたちは、

その命を振り絞るように、

大量の花びらを撒き散らしてした。



            さくらちる



嬉しく、

哀しく、

晴れ晴れしく、

そして寂しい。


この日本人特有の惜春の情に似合う曲に耳をゆだねよう。


Natalie Coleの「Love Letters (1996)」。


こんなオーソドクスな曲に心が捩れてしまう。

この半年間で相当弱ってしまったか。


間奏でのToots Thielemansのハープが、

花びらが舞い踊るこの春の空に響き渡った。



              natalie.jpg




美しい音楽、

美しい季節。



東京の桜も終わろうとしている。

次にこの花を見るまでに私は、

どんな美しいSoul Musicと出会えているだろうか。





Love Letters - Natalie Cole
  1. 2009/04/11(土) 23:14:32|
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